6月は「住民税」の徴収額が決定する季節です 。

2022.06.24
6月は「住民税」の徴収額が決定する季節です 。

買い物をしたり、外食をしたりする際に負担する「消費税」、働いている人が所得に応じて納める「所得税」、土地や家屋にかかる「固定資産税」など、個人として納める税金にはさまざまなものがありますが、今回は「住民税」について取り上げます。

【そもそも住民税とは―】

住民税は、都道府県が課税する「道府県民税」と、市区町村が課税する「市町村民税」の総称で、住民がそれぞれ住んでいる都道府県や市区町村に納めます。

会社勤めのように給与をもらっている場合、住民税は原則として給与から天引きされ、会社が従業員に代わって納税します。これを「特別徴収」といいます。
テンプスタッフフォーラムでは、以下の条件を満たしている方には住民税を天引き(特別徴収)して毎月の給与をお支払いしています。

◎当社に前年分の「扶養控除等異動申告書」を提出し、年末調整を実施している
◎前年中にテンプスタッフフォーラムから給与支払があった
◎前年から引き続き勤務している

一方、人事業主や、普通徴収に該当しない方は、納付書が送付されるので、自分で一括または4期分割で住民税を納付します。これを「普通徴収」といいます。

【毎年6月、天引きされる住民税の税額決まります】

住民税は前年の所得にもとづいて税額計算が行われ、6月から翌年5月までの住民税が決定されます。
つまり当社のスタッフのみなさんも、6月から天引きされる住民税が変わります。
前年の所得が多ければ、住民税の税額も増えることになります。逆に前年の所得が少ない場合は、住民税の税額は低くなります。明細をチェックしてみてくださいね。

なお特別徴収と普通徴収の違いは、「誰がいつ納めるか」ということだけで、税額に関して基本的に差は生じません。ただ、特別徴収は、給与からの天引きによって納めることができるので、コンビニや銀行に支払いにいく手間がかからない、納め忘れることがない、という点がメリットだといえます。

【まとめ】

「払う税金は少ないほど嬉しい」というのは働く私たちの本音です。とはいえ、住民税は教育、福祉、救急、ゴミ処理など、地方自治体が提供する公共サービスをまかなうために使われる税金なので、身近なところで恩恵を受けています。住んでいる地域の役に立っている…と思えば納付のしがいがあるかもしれません!




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